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2005/03/18 (Fri) 人生というもの

 昔の人はよく考えたもので。あるいは何も考えていなかったのだろうか? どちらにしても、自分に正直に生きていた、ということだけは確かだ。昔っていっても10年20年前とかじゃなくて、江戸時代とかその辺。
 21世紀に生きる私は、幸福を探している。どうしたら幸せになれるのかを。幸せになれないのなら死ぬしかない、それくらいの認識なのだ。だから、人生を逆説的に表現したとしても幸せだと言いたいのだ。嘘でも言いたい。けれど、それを表現する言葉が見つからなかった。
 江戸時代の文献を調べて、少し分かった気がする。それは、まさに逆説だった。
 今で云うとこんな感じ。
「〇〇ができるという幸せ」。これを全ての言葉の最後に繋げればいい。例えば、
・ひとり部屋で嘆き悲しめるという幸せ。
・お金を全部なくしたという幸せ。
・鬱で悩んでどうしようもない状態であるという幸せ。
 この言葉は、思うだけではダメなのだ。思ったら言ってみること。これが大事。江戸時代の精神だ。実際に口に出してみるとあら不思議、なにやってんのあたし? ケラケラ。ってことになる。気を紛らわすことくらいはできるということだ。けどやっぱ、本家にはかなわない。
 江戸の精神は、ズバリ「チクショー」だ。言葉の最後にこれをつければ、この世の全てが幸せになるのだ。例えば、
・今日も寒いなぁチクショー
・もう生きてたってダメだ死んでやるチクショー
・財布落としたけど気付くのに2日かかったからもう絶対帰ってこないぜチクショー
・生きるって辛すぎるよチクショー

 ほら、笑えるでしょ? それが幸せの言葉なんだよ。って、こんなこと江戸時代の人は考えないで言ってたんだろうなぁ。はぁ…←溜め息。チクショー。(ケラケラ)

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