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2001/11/20 (Tue) ジャンQ

 それは、ある雨の日。男はコインロッカーで偶然赤ん坊を見つけてしまう。彼は2年前に離婚した30歳の会社員。そしてその子を自分の子として育て続け、10年。ある日、唐突に鳴る電話。離婚した元妻からだった。実の娘が不治の病だという。治療には移植手術しか手段がない。しかしそのとき、義理の娘もまた、同じ病に苦しんでいた。
 育ての子か、実の子か。男はそこで、非情なまでの選択をすることになる。


 そして10年。成人になった娘は、父を尋ね、病院へ。それは果たして義理の父を求めてなのか、それとも実の父親を探してなのか。ただ一つ、娘は父を憎んでいた。
 そこで始めて語られる、10年前の臓器移植劇。父の心に残るもう一人の娘のこと。そして2年前に消息を絶った母親のこと。病弱な父のため、自分のため、『姉』のため。

 …生き残ったのはどちらの娘なのか。そして、彼女の人生はこれからどうなっていくのか…

(続かない)

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